Maurice Ravel – モーリス・ラヴェル
亡き王女のためのパヴァーヌ |
●原題:Pavane pour une infante défunte
●編曲:鍵和田道男
●グレード: –
●演奏時間:約6分30秒 ●第24回サマーコンサート
もともとはフランス印象主義音楽を代表するM.ラヴェル(1875-1937)のピアノ曲。パヴァーヌとはバロック期の舞曲で、ゆったりした典邪な雰囲気が特徴です。鍵和田道男がフルートソロのためのポップスアレンジしたものですが、今回はいろいろな楽器のソロがメロディを奏でます。 (第24回サマーコンサート) |