「自分の未熟さが分かるくらいには上達したんだなあ」とニンマリしていた。”吹奏楽初心者”が頑張り続けられた訳。【阪吹ブログ】

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こんにちは!

阪吹でオーボエを吹かせてもらっています、2回生のパントンです!

今このブログを読んでくださっている画面の向こうの皆様、お元気でしょうか?

私はといえば、課題の多さと夏のうだるような暑さのせいで頭も身体も溶けてしまいそうになりながらも、毎日愉快に過ごしております。

さて、ダブルリードパートは嬉しいことに新たなメンバーも加わって、ますます楽しいパートになりそうなわけですが、今回はそんなダブルリードパートに吹奏楽初心者の私が入るに至った経緯や、ガチの素人から始めた人間がどのようにして吹奏楽へのモチベーションを保ち続けているのかということなどを語っていきたいと思います!

吹奏楽団に入団!躊躇もしたけど…

私がオーボエを、というより吹奏楽自体を始めたのは大学からです。

吹奏楽に興味を持つに至った時点がいつだったかははっきりしませんが、中学・高校時代を通して吹奏楽部員の頑張る姿や演奏会での楽しそうな姿を見ているうちに気づけば吹奏楽への憧れが強くなっていたという感じです。

しかし、憧れがあるとはいってもやはり経験者ばかりのところに初心者が飛び込んでいくのは勇気が要ることです。

特に私は、何か挑戦してみようかと思ったときにはいろいろとやらない理由を見つけて諦める傾向があります。

ではそんな私がなぜ入団の決断を下せたかというとそれはズバリ「勢い」です!

「入ってみてどうなるかはわからないけど入ってしまえ!」

と勢いで決めたというわけです。

思い立ったが吉日、という感じでしたね。

私の担当するオーボエはとても難しい楽器なので、吹奏楽初心者でオーボエをやっているというと少し驚かれたり感心されたりします

私がオーボエを選んだのは音色が独特で綺麗だからというのが第一の理由ですが、実はどの楽器が難しいのかを知らなかったというのもあるんですね(笑)

まあ、でもそもそも「初心者でもほとんど練習せずともすぐに上手に演奏できる楽器」はないはずなので他の楽器と比べて難しいかどうかはあまり気にしていませんでしたが。

最初にして最大の障壁、モチベーション維持

やっぱり最初は何もできなくて右も左もわからないような状態なので、如何にして練習へのモチベーションを作っていくかというのは難しいところでした

モチベーション維持に寄与したことといえば一つには阪吹の存在、そしてもう一つには楽器の練習自体から得られる楽しさというものがあります。

阪吹の団員はみなさん演奏技術のレベルも練習への意識も高い方ばかりです。そのおかげで、多少やる気の出ない日でも練習にいって他の団員の姿を見れば「自分も頑張るぞ」という気分になります。

私は周りの人に影響されやすいタイプなので、曲の細部までしっかりこだわって真面目に練習をしている団員の存在は励みになります。

吹奏楽を始める前は、楽器を始めたばかりの時期とかはほとんどできることがなくて、楽しさよりもつらさのほうが勝るかなと想像していたのですが、最初吹いたときなんかは音が出ただけなのに

「えっ、音が出た!自分は天才なんじゃないか」

とウキウキした気分でしたし、だんだん自分の出す音のひどさを認識するようになってきたときには

「自分の未熟さが分かるくらいには上達したんだなあ」

とニンマリしていたので、つらいとはあまり感じなかったです。

私には根性はないですが、自分の音ときちんと向き合って練習するのがしんどくなったときはこのように楽観的に考えて純粋に楽しめるようにすることでモチベーションを保っています。

この「純粋に楽しむ」というのはコム先輩の執筆したブログ文でも語られていたことですが、私もこれが大事だと思っています。

今後の目標

サマコンが目前に迫ってきていますが、私の吹奏楽における目標は割と基礎的なことばかりです。

例えば、アンブシュア(楽器を吹くときの口の形)を正しく綺麗に作れるようにしようということや、楽に吹けるようなブレスの方法を身に着けよう(オーボエは息を吸うだけでなく余った息を吐くという動作もあるので難しさを感じます)ということなどです。

曲の練習もしなきゃいけないので焦っているのですが、「ちゃんと基礎練をしていかないといけないなあ」「どういう風に練習の内容を組み立て直そうかな」などと考えながら阪吹での練習再開の日を楽しみにしています。

末筆ながら、みなさんのご健康をお祈りいたします。

私たち団員も練習が安全なものとなるようにしっかり感染症対策をおこなっていきましょう! 

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